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ドル円は米国債利回り上昇の割には上値重い=NY為替チェック

配信日時
2018年1月3日(水)03:44:00
掲載日時
2018年1月3日(水)03:54:00

 NY時間の午後に入ってドル円は112.30円近辺で推移している。年初の為替市場は昨年末の流れを引継いでドル売り優勢の中、ドル円も下値模索となった。一時112.10円近辺まで値を落とす場面も見られたものの、112円は割り込まずに維持している。

 米税制改革の景気浮揚効果は期待したほどなく、今年もドルは軟調との見方も少なくない。一方、きょうは米国債利回りが上昇しており、米株も堅調に今年が始まっていることから、ドル円はサポートされているようだ。

 ただ、米国債利回りの上げの割にはドル円の上値は重い印象。明日はFOMC議事録、金曜日には米雇用統計の発表が予定されており、その内容を確認したい雰囲気もあるようだ。

 きょうの100日線が112.05付近、200日線が111.65円付近に来ており、目先の下値サポート水準として意識される。また、12月15日の安値が112円ちょうど付近に来ている。この水準をブレイクするとダブルトップが形成されることから112円台を維持できるかはテクニカル上、意識されるところではある。

USD/JPY 112.31

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

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