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小幅続落、供給ひっ迫懸念の後退や米中貿易戦争への警戒感で=NY原油概況

配信日時
2018年7月13日(金)05:18:00
掲載日時
2018年7月13日(金)05:28:00

NY原油先物8月限(WTI)(終値)
1バレル=70.33(-0.05 -0.07%)

 ニューヨーク原油の当限は小幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.05ドル安~0.49ドル高。その他の限月は0.75~1.28ドル高。

 リビア東部の輸出港から出荷が再開される見通しとなったことが供給ひっ迫懸念を後退させたほか、米中貿易戦争が激化していることが引き続き重しとなった。ただ、国際エネルギー機関(IEA)が月報で、ベネズエラなどの減産を背景に石油輸出国機構(OPEC)が生産能力を使い切る可能性があり、原油価格の上昇に対して無防備な状況に置かれることが価格を押し上げると指摘したことが下値を支えた。

 時間外取引で8月限は堅調に推移。前日の大幅安で反動高となり、71.24ドルまで上昇した。ただ、通常取引開始後は下げに転じ、69.23ドルまで下落。引けにかけては下げ幅を削ったものの、上値は重かった。

(minkabu PRESS編集部)

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