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急反落、リビアの出荷再開や米中貿易戦争の拡大懸念で=NY原油概況

配信日時
2018年7月12日(木)05:19:00
掲載日時
2018年7月12日(木)05:29:00

NY原油先物8月限(WTI)(終値)
1バレル=70.38(-3.73 -5.03%)

 ニューヨーク原油の期近は急反落。終値の前営業日比は、期近2限月が3.73~3.70ドル安。その他の限月は3.57~0.82ドル安。

 西部トリポリ側のリビア国営石油会社(NOC)が東部の4つの輸出港からの出荷についての不可抗力条項を撤回し、輸出を再開すると発表したことが供給ひっ迫懸念を後退させた。トランプ米政権が中国からの輸入品2000億ドルについての追加関税リストを公表したことは主要国の景気見通しをさらに曇らせ、石油需要の拡大観測を後退させた。米国が石油に関する対イラン制裁の一部免除を検討していることも重し。

 時間外取引から8月限は軟調に推移。通常取引開始後は米エネルギー情報局(EIA)の週報を手がかりに下げ幅を縮小したものの、売り優勢の展開は変わらず、買い戻しは一時的だった。通常取引終盤まで下げは続き、70.02ドルまで大幅に下落した。

(minkabu PRESS編集部)

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