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東京株式(前引け)=急反落、米中貿易摩擦激化への懸念で波乱展開

配信日時
2018年7月11日(水)12:01:00
掲載日時
2018年7月11日(水)12:11:00

 11日前引けの日経平均株価は前営業日比305円69銭安の2万1891円20銭と急反落。前場の東証1部の売買高概算は6億9634万株、売買代金概算は1兆1322億2000万円。値上がり銘柄数は417、対して値下がり銘柄数は1628、変わらずは53銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、日本時間早朝にトランプ米政権が2000億ドル相当の対中追加関税リストの原案を公表、これを受けて米中貿易戦争に対する懸念が目先筋の売りを誘った。アルゴリズム取引などによる影響もあって日経平均は一時450円を超える下げで2万1700円台まで水準を切り下げる場面があった。中国、香港株市場などの下げが買い手控え感を助長した面もある。外国為替市場では1ドル=111円台に戻すなど円高がそれほど進まず、前引けにかけ買い戻しが入り下げ渋ったが、2万2000円ラインは下回って着地した。

 個別ではエーザイ<4523>が急落、ファーストリテイリング<9983>も安い。キーエンス<6861>が売られ、コマツ<6301>も軟調。デザインワン・ジャパン<6048>が値下がり率トップに売り込まれたほか、サイゼリヤ<7581>も大幅安となった。半面、ソフトバンクグループ<9984>が売買代金トップで底堅く、出光興産<5019>が上昇。良品計画<7453>は大幅高となった。資生堂<4911>もしっかり。キリン堂ホールディングス<3194>、井筒屋<8260>が値を飛ばし、国際紙パルプ商事<9274>も物色人気。

出所:minkabuPRESS 株式情報

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