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高野やすのりののりのりFX

FOMC議事録はタカ派的な内容だった

昨日公表されたFOMC議事録によれば、殆どの委員がバランス・シートの縮小を今年末に開始するのが望ましいとの見方を示していました。またそれに伴って利上げは年内あと2回となるとみています。実際のバランス・シート縮小は、償還を迎えた証券の再投資縮小または停止を想定していて、その対象は、MBSだけでなく国債も含むことが好ましいとされました。

全体的に見て、市場の理解よりもタカ派的な内容で一旦は米長期金利が上昇しドル買いになりました。しかし、タカ派的だったことに加え「一部のメンバー、米株価は通常の評価基準から見て極めて割高と指摘」とされていたことからNYダウが急落、米長期金利も低下して円買いとなりました。

内容からすれば、高値圏にあるNYダウがある程度下落するのは仕方ないにせよ、米長期金利が低下するものではないことから、債券のポジション調整が一巡すれば、米長期金利、ドルはこの材料だけを考えればサポートされるのではないでしょうか。


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高野やすのり(たかの たすのり)

高野やすのり(たかの たすのり)

慶應義塾大学商学部卒。チェース・マンハッタン銀行(現J.P.モルガン・チェース銀行)、スイス・ユニオン銀行(現UBS銀行)、ファースト・シカゴ銀行(現J.P.モルガン・チェース銀行)などでインターバンクディーラー業務に従事。
20年以上に亘り、外国為替市場の第一線で活躍。 2004年より為替市場の中の様々な立場で長年培ってきた経験を生かし、インターネット上のコンテンツや、ラジオ、セミナーを通じて正しいFXの知識や、FXの魅力を広める為の活動を行う。
2009年2月からFXプライム株式会社勤務。現在、ラジオNIKKEI「夜のトレード酒場」、東京MXTV「マーケットワイド第2部」などに出演中。

現 FXプライム株式会社・チーフストラテジスト
NPO法人日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト
「みんなの外為」オフィシャル会員

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