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成田晋のFXトレーダーへの起業のすゝめ

海外FXからの流れも強い

暑からず寒からずの好季節、紅葉も日々に増す時期となりました。


さて、本日は海外FXについて触れます。


最近は以下のような層からのご相談が増えています。

・海外FXをやっている方
・これから本格的に海外FXをやる方
・海外FXで利益が出ていて、かつ高所得者の方


背景にあるのは、今に始まったことではありませんが、
・国内個人FXはレバレッジ規制で25倍しかない
・国内法人FXのレバレッジが100倍程まで下がった
 (通貨ペアによっては将来さらに下がるという)
・海外個人FXの所得税は累進課税
 (稼ぐほど、どんどん税率が上がってしまう)

というところでしょうか。


最近では、国内法人FXのレバレッジ規制の動きもあり、それも重なってか、海外FX層が以前より増えていると感じることきもあります。

また、その方々の特徴として、

1) とにかくハイレバレッジで取引したい
2) 所得税率よりも法人税率の方がまだまし(高所得者の方)
3) 海外個人FXのデメリットを海外法人FXで克服する

という強いニーズがあります。

私が知る限り、海外FX業者の多くはあまりおすすめできないのですが、一方で確かなニーズもあり、それにお応えしていくことも当然の責務です。

1)はありきたりで言うまでもないのですが、2)については、高所得者の立場からは法人税率の方がよっぽどお得となるわけです。
これは人によっては大きな「気づき」になるかもしれません。

頑張って法人で経費をつける必要もなく、極端に言えば法人に利益を置きっぱなしでも良いことになります。

どの層になるかによって、言いかえれば、どの状況に身を置くことになるかによって、法人も個人もうまみが違ってきます。
様々なケースを見ていて、つくづくそう思います。


最後に3)ですが、海外個人FXのデメリットである、
・もしも損失となってもその損失は繰越せない

これは、「損して終わり、決して取り返せない」ことを意味しています。


しかし、法人で海外FXを行うことで、その損失は9年間繰越せて、かつ海外なので追証の支払いリスクもない、さらにハイレバも享受できるという、結果としてすべてが手に入ることになります。

人それぞれ、立場や状況によって、また使い方によって、法人化の意義は違ってきます。

あなたは今、どういう状況で、何を達成したいですか?
それを達成するために、法人は(も)必要ですか?


海外FXを行う方も、これから年末にかけて法人化を考えてみると面白いかもしれません。

最新の成田晋のFXトレーダーへの起業のすゝめ

成田晋(なりた しん)

成田晋(なりた しん)

 平成17年㈱エーエスシー/税理士法人ASC(旧中村会計事務所)入所
 国内トップクラスのFX法人サポート実績・ノウハウを持つFX法人専門チームを統括。
 自らもFXトレード、株式投資や不動産などへも投資を行う。
 著書に『なぜあのFXトレーダーは社長になったのか 二訂版』(平成28年11月)。
 ベンチャー企業の創業に携わりながらも、講演、執筆活動のほか、専門特化の法人支援サイトを運用している。

FX法人サポートサイト ASCFX http://ascfx.com
株式投資法人サポートサイト ASCSTOCK http://www.ascstock.biz

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