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【東京市場】ドル売り、米中間選挙で下院を野党・民主党が制す

 7日の東京外国為替市場で、ドル円は113円ちょうど付近から113円後半で神経質に上下した。午後は113円前半で重くなっている。

 米中間選挙の途中経過を手がかりにドルの売り買いが交錯したものの、事前に予想されていたように野党・民主党が下院で過半数を獲得する見通しとなったことで、午後にかけてはドル売りが優勢となった。上院は与党・共和党が多数派を維持する見通し。

 ユーロ円は129円後半、ポンド円は148円後半でしっかりと推移。米中間選挙を手がかりにドル安・欧州通貨高に傾いた。ユーロドルは1.14ドル後半、ポンドドルは1.31ドル台半ばまで上昇した。

 オセアニア通貨もドル安推移。豪ドル/ドルは0.72ドル後半まで上昇し、9月以来の高値となった。豪ドル円は82円前半まで上げ幅を拡大。

 NZドル/ドルは0.67ドル後半まで上げ、8月以来の高値を更新。7-9月期のNZ雇用統計で、失業率が3.9%に急低下した。明日はNZ中銀が政策金利と声明を発表する。

minkabu PRESS編集部

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