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【東京市場】堅調地合い維持

 13日の東京市場、ドル円は111円台半ば近くまで上昇するなど、堅調な動きとなった。

 昨日のNY市場でドル全面高の流れなどに調整が入り111円10銭台まで下げて迎えた東京朝の市場。ドル円はすぐに買いが入って111円30銭台まで上昇すると、その後は午後にかけてしっかりの展開に。

 200円超の上昇となった日経平均の動きなど、株高の動きが目立つ中でリスク選好の円買いが優勢に。

 この後20時に金融政策理事会の結果が発表されるトルコが、昨日の海外市場で買われたことでリスク警戒の動きが後退したことも、ドル円の買いにつながった。

 もっとも、111円台半ばを付け切れずと、上昇の動きも限定的。20時のトルコ、BOE、
20時45分のECB、21時半の米消費者物価指数など、重要イベントが並ぶ中で、上値追いにも慎重。

 ユーロは午後にやや売りが入った。イタリアの財務相が、来年度予算をめぐって、辞任も辞さないと発言したと報じられたことが、ユーロ売りにつながった。

 10時半の雇用統計がかなり強かった豪州。豪ドルは発表後に上昇も、続かず。対米ドルで0.7160台から0.7200近辺まで買いが進んだ。しかし午後に入ると調整も入り0.7180割れ。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

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