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【東京市場】ややドル売り優勢、ドル円は113円台前半

 東京外為市場終盤は、ややドル売り優勢となっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、東京時間は手掛かり材料難となる中、序盤から中盤にかけては、方向性に欠ける展開となった。欧州時間が近づくと、前日のFOMC後の流れを受けて、ドル売りがやや優勢となっている。ドル円は113円台前半、ユーロドルは1.07ドル台前半で取引されている。
               
 ドル円は113円台前半で推移している。序盤は、前日のNY市場の流れを引き継ぎ、売りがやや優勢となった。また、米債利回りの低下も弱材料視され、113.16付近まで軟化した。だが、中盤に入ると、戻り場面となり、日銀金融政策決定会合の結果発表後は、一度、売られた後、113.55付近まで戻すなど、振幅の激しい展開となった。ただ、方向性は見出せず、中盤から終盤にかけては、113.40付近でのもみ合いとなり、欧州市場が近づくにつれて、113円台前半に小緩んでいる。
              
 ユーロ円は、121円台半ばで取引されている。朝方は、121円台後半で取引されていたが、ドル円の軟化を受けて、121.60付近に下落。その後、中盤まで、同水準のもみ合いとなっていたが、終盤は、やや小緩んでいる。

 ユーロドルは1.07ドル台前半で取引されている。序盤は、前日のNY市場の流れを引き継ぎ、小じかっりで推移すると、1.07ドル前半から1.07ドル台半ばに水準を引き上げた。だが、買いは続かず、中盤に1.0720付近に地合いを緩めると、終盤まで、1.07ドル台前半でのもみ合いが続いている。

 日経平均は小反発。終値は前営業日比12.76円高の1万9590.14円となった。
  
 午後3時26分現在では、ドル・円は1ドル=113.28円前後、ユーロ・円は1ユーロ=121.56円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.0730ドル前後で取引されている。

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