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【東京市場】ドル円の下げ一服、ポンドは軟調地合い継続

 東京外為市場終盤は、ドル円の下げ一服となっている。序盤は、主要通貨がもみ合いとなった。中盤に入ると、まずは円売りとなったものの、ドル円が前日のNY中盤以降に上値を抑えられた水準で切り返されると、円買いが先行。ドル円は、一時115円台前半まで下落した。その後は、やや戻り歩調となり、円買いも一服となっている。ドル円は115円台半ば、ユーロドルは1.06ドル台前半で取引されている。なお、ハードブレグジット懸念が再燃しているポンドは、前日からの軟調地合いを引き継いだ展開となっている。ポンドドルは1.21ドル台半ばで取引されている。
        
 ドル円は、115円台半ばで取引されている。序盤は、115円台後半~116円台前半でもみ合いとなった。午後11時過ぎに日経平均がプラスサイドに転じると、ドル円も買われ、116.21付近まで上昇した。だが、前日のNY中盤以降、上値を抑えられた116.20-30水準で伸び悩みをみせると、一転して売りが先行した。中盤は、ズルズルと水準を引き下げ、115.20前後まで下落した。終盤にかけては、やや戻り歩調となり、115円台半ばに戻している。
       
 ユーロ円は、122円台半ばで推移している。序盤は122円台半ば~後半でのもみ合いとなった。だが、中盤に入り、ドル円が下落すると、これに追随し、122.36付近まで水準を引き下げた。終盤にかけては、やや戻す場面もあったが、122円台半ばでのもみ合いが中心となっている。
 
 ユーロドルは、1.06ドル台前半で取引されている。序盤は、1.05ドル台後半もみ合いとなっていたが、中盤にドル円でのドル売り・円買いが、ユーロドルでのドル売りに繋がり、1.06ドル台前半に上昇。その後は、同水準でのもみ合いとなっている。
 
 日経平均は続落。終値は前営業日比152.89円安の1万9301.44円となった。
   
 午後3時28分現在では、ドル・円は1ドル=115.43円前後、ユーロ・円は1ユーロ=122.51円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.0613ドル前後で取引されている。

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