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【東京市場】ドル売り優勢、ドル円は一時116円割れを試す

 東京外為市場終盤は、ドル売り優勢となっている。序盤から中盤にかけては、ドル円が節目の117円割れで売りが加速したうえ、米債利回りの低下を受けて、円買いとドル売りが優勢となった。中盤から終盤にかけては、再びドル売り圧力が強まり、ドル円は昨年12月30日以来の安値となる116.08まで一時下落した。ドル円は116円台前半、ユーロドルは1.05ドル台半ばで取引されている。
      
 ドル円は、116円台前半で取引されている。朝方は、117円台前半で取引されていたが、日本株市場の寄り付きが近づくにつれて、徐々に売り圧力が強まり、9時過ぎに117円を割り込むと売りが加速し、116円台半ばに下落した。その後、116円台後半に戻すも、戻りは鈍く、再度、売り込まれ116.31付近まで下落した。中盤以降は、116円台前半~半ばでのもみ合いとなった。終盤に入り、再び売り圧力が強まると、116.08付近まで下落し、昨年12月30日以来の安値を付けた。
 
 ユーロ円は、122円台半ば~後半で推移している。朝方は123円付近~123円台前半で取引されていた。序盤にドル円が下落すると、これに追随し、122円台半ばに水準を引き下げた。中盤は、122円台半ばを中心にもみ合いとなったが、終盤になるとやや戻り歩調となり、122円台後半に戻すも122.80付近では上値が重く、122円台半ば~後半で推移している。
  
 ユーロドルは、1.05ドル台半ばで取引されている。序盤は米債利回りの低下を受けて買い優勢となり、朝方の1.04ドル台後半から1.05ドル台前半に水準を引き上げた。その後1.0520を中心にもみ合いとなっていたが、終盤に入ると、再びドル売り圧力が強まり、1.0564付近まで上昇すると、同水準でのもみ合いとなっている。

 日経平均は反落。終値は前営業日比73.47円安の1万9520.69円となった。
  
 午後3時32分現在では、ドル・円は1ドル=116.29円前後、ユーロ・円は1ユーロ=122.69円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.0551ドル前後で取引されている。

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