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【東京市場】材料乏しく小幅な上下動

4日の東京市場でドル相場は小幅な上下動に留まった。特に目立った材料はなく、明日の米雇用統計を前にして取引が手控えられている面もある。

ドル円は昨晩の急落の反動から買いが先行、9時前に118.24近辺まで反発して始まった。東京株式市場では、企業業績への懸念から日経平均株価は3営業日続落で始まり、下げ幅は一時250円に迫り17000円を割り込んだ。ドル円は株安を受けて10時ごろに117.65近辺まで下落。その後、日経平均とドル円は下げ渋る中、中国人民銀行が公表した人民元中心レートがほぼ1ヶ月ぶりの元高水準だったこともあり、ドル円は前日比上昇に転じ、日経平均は下げ幅を消す動きになった。ただし、ドル円は早朝の高値に届かない。

中国人民銀行は本日の人民元中心レートを大きく引き上げた。昨日はオフショア市場で介入を行ったとの話も伝わっている。オフショア市場では人民元買いが入り、上海株は反発で始まった。原油安が一服していることもあり、豪ドルなどの資源国通貨はしっかりの展開だった。豪ドル/ドルは約1ヶ月ぶりの高値を付けている。

klugアナリスト 鈴木信秀

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