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相次ぐ自社株買いの発表、SMBC日興証券(花田浩菜)[FISCO]

配信日時
2019年2月12日(火)11:47:35
掲載日時
2019年2月12日(火)11:57:35

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。2/12付の「DailyOutlook」では、自社株買いについて考察しているのでご紹介します。まず同レポートでは、『先週の日経平均は、相場の方向性を左右する手掛かり材料に乏しく、心理的な節目とされる21,000円を前に上値が重く、決算発表を受けた個別銘柄の物色を中心とした相場地合いに終始した』と伝えています。続けて、決算自体は事前の想定通り、中国をはじめとした世界景気の減速を背景に通期計画の下方修正が散見される結果となっていることを挙げ、『一方で注目すべきは決算発表に併せて自社株買いを発表する企業が多くみられる点であろう。自社株買いは株主還元策の一つであると同時に、企業が「自社の企業価値に鑑みると現状の株価は安すぎる」と市場にメッセージを発する、いわゆる“シグナリング効果”の意味合いも有す。今決算では、日電産(6594)やアステラス薬(4503)、ヤマハ(7951)、ソフトバンクG(9984)、ソニー(6758)など、日本を代表する主力株が自社株買いを発表し、株価は上昇した』と分析しています。さらに、『今週は中国の1月の貿易統計(14日)のほか、米国の1月の鉱工業生産や2月のNY連銀製造業景況指数(ともに15日)など、貿易戦争の渦中にある米中の関連経済指標が発表される。また、米中閣僚級通商協議も予定されており、短期的な株価の急変動リスクは残る。ただ、こうした不透明感の株価への織り込みは相当進んでいることから、下げた局面では押し目を拾うスタンスで臨みたい』とまとめています。最後にレポートでは、『今週の主なスケジュール』を紹介しています。詳しくは2/12付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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ニュース提供:FISCO

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