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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

今週の【JASDAQ市場】2月4日~8日『外部環境の先行き不透明感から売り続く』[FISCO]

配信日時
2019年2月10日(日)12:07:00
掲載日時
2019年2月10日(日)12:17:00

【反発、米国株高などで投資マインドやや改善、材料株中心に物色】4日(月)■概況■3400.06、+24.064日(月)のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は反発し、JASDAQ-TOP20とJ-Stock Indexはともに3日続伸した。値上がり銘柄数は445(スタンダード417、グロース28)、値下がり銘柄数は167(スタンダード163、グロース4)、変わらずは43(スタンダード40、グロース3)。 本日の市場は、米雇用統計など良好な米経済指標を映して米国株が上昇し、為替市場でも円安・ドル高が進むなど外部環境が落ち着いたことから、個人投資家中心にマインドが改善。JASDAQ市場にも買いが先行して始まった。ただ、新規の手掛かり材料にも乏しいのも事実で、買い一巡後上値の重い展開となった。こうしたなか、個人の物色の矛先は、好決算を発表した企業など個別材料のある銘柄を中心に値を上げる銘柄が増加していた。◆注目銘柄◆業績予想を上方修正した日本アンテナも前週末比150円(+19.82%)高の907円、人気イケメン役者育成ゲーム「A3!」のアニメ化が決まったアエリアは前週末比100円(+18.59%)高の638円とともにストップ高まで買われた。また、好業績見通しが引き続き手掛かりになったsantecは前週末比186円(+18.24%)高の1206円と続伸し、週末に決算発表を控えた思惑買いにラクオリア創薬が前週末比186円(+17.11%)高の1273円と大幅反発した。このほか、ユークス、AKIBA、ANAP、日本一S、ブロードメディアなどが値上がり率上位にランクインした。一方、通期業績予想を下方修正したカーメイトが前週末比61円(-7.62%)安の740円と3日ぶりに反落し、上半期に2ケタの営業減益となったタウンニュースは前週末比30円(-6.65%)安の421円と続落した。また、好決算を発表するも材料出尽くし感が広がったニチダイは前週末比57円(-6.63%)安の803円と3日ぶりに反落し、チエル、麻生フオームも下落した。このほか、RPJ、イマジニア、マジェスティなどが値下がり率上位になった。JASDAQ-TOP20では、夢真HD、セリア、ユニバーサル、メイコーなどが上昇した。--------------------------------------【小幅続伸、好業績銘柄など個別対応が中心に】5日(火)■概況■3401.67、+1.615日(火)のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅続伸、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに4日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は298(スタンダード286、グロース12)、値下がり銘柄数は298(スタンダード277、グロース21)、変わらずは60(スタンダード58、グロース2)。 本日の市場は、新規の手掛かり材料に乏しく様子見姿勢が強まり、全般は狭い値幅での動きに留まった。朝高で始まった日経平均がマイナスに転じたことも個人投資家の投資マインドに悪影響を及ぼし、市場からは「買い手控えムードを助長させた」との声が聞かれた。JASDAQ市場でも2018年4-12月期決算発表が本格化しており、業績動向を確認し、好材料銘柄を中心に値を上げる銘柄が増えていた。◆注目銘柄◆値上がり率上位では、シベールや「頭皮外用剤」に関する特許を出願したと発表したアイビーがストップ高まで買われたほか、19年3月期営業利益予想を8.00億円に上方修正したオリコン、19年3月期第3四半期決算にて順調な進捗率が確認されたMKシステムなどが並んだ。一方、連日の株価上昇の反動から夢の街創造委員会が7%安となったほか、前日の減益決算が嫌気されたクリエイトも6%安と8日ぶりに急反落した。そのほか、白鳩、ソレキア、国際チャートなどがそれに続いた。JASDAQ-TOP20では、夢真HD、セリア、ユニバーサルなどが下落した。--------------------------------------【3日続伸、材料難ながら好決算銘柄などを中心に買い続く】6日(水)■概況■3412.51、+10.846日(水)のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は3日続伸、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに続落した。値上がり銘柄数は332(スタンダード309、グロース23)、値下がり銘柄数は247(スタンダード236、グロース11)、変わらずは65(スタンダード63、グロース2)。 本日の市場は、米国株高や日経平均の上昇など外部環境の改善を映して、投資マインドが改善し、JASDAQ市場にも買いが先行した。また、連日下落基調を強めていたサンバイオ株が6営業日ぶりに反発したことも個人投資家の投資心理の改善につながったとみられる。ただ、トランプ米大統領の一般教書演説やトヨタの決算発表を控えて様子見ムードがJASDAQ市場にも次第に波及。市場では「トランプ氏の演説は新味に欠け手掛かりにならない。トヨタの決算は通期業績見通しを減額修正したが想定内の結果で影響は限定的だった」との見方が大半。このため、本日のイベント通過後は、材料難のなか、前日に引き続き好材料銘柄などを中心に値を上げる銘柄が増加したが、全般は小動きに留まった。◆注目銘柄◆頭皮外用剤に関する特許出願が引き続き手掛かり材料視されたアイビーがストップ高比例配分となったほか、8日に決算発表を控える秋川牧園、業績面が見直された日本アンテナがいずれもストップ高まで買われた。そのほか、シベール、共同PR、新報国鉄、シンクレイヤなどが値上がり率上位にランクインした。一方、連日の株価上昇の反動から利食い売りが出たEAJが3日ぶりに反落し、第3四半期の累計営業赤字額が拡大したビーマップは5%安になったほか、綜研化学、ケア21、夢の街創造委員会などが値下がり率上位となった。JASDAQ-TOP20では、セリア、アイサンテクノ、ハーモニック、フェローテクなどが下落した。--------------------------------------【4日ぶり小反落、外部環境の先行き不透明感から買い見送り】7日(木)■概況■3405.19、-7.327日(木)のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日ぶりに小反落、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日続落した。値上がり銘柄数は195(スタンダード191、グロース4)、値下がり銘柄数は379(スタンダード349、グロース30)、変わらずは58(スタンダード56、グロース2)。 本日の市場は、前日の米国株安を背景に日経平均が反落した流れを受けて、JASDAQ市場にも売りが波及した。また、前日に好決算を発表したソフトバンクGは上昇したものの、市場全体に好影響を及ぼすまでにはいたらなかった。ただ、好決算銘柄や低位株物色など個別株には投資資金が振り向けられており、森より木をみる展開となっていた。◆注目銘柄◆連日ストップ高を演じた反動からシベールが急反落し値下がり率トップに、頭皮外用剤に関する特許出願を材料に2日連続ストップ高をつけていたアイビーも3日ぶりに反落した。また、決算発表を受けて材料出尽くし感が広がったツクイスタッフや、ザイン、日本一S、IPS、アエリアなどが値下がり率上位にランクインした。一方、好業績見通しや増配を発表したGMOペパボがストップ高で値上がり率トップに、前日にストップ高まで買われた流れが続いた秋川牧園も連日のストップ高となった。また、強気の業績見通しを発表したA&Tのほか、高見サイやストリームM、スターツ出版が10%超高、弘前大学と車載用などのパワーデバイスの寿命を予測するシステムを研究するジーダットは一時ストップ高となった。このほか、石垣食品、SEMITEC、大塚家具などが値上がり率上位になった。JASDAQ-TOP20では、夢真HD、セリア、アイサンテクノ、ユニバーサル、フェローテクなどが下落した。--------------------------------------【続落、米中貿易摩擦懸念や中国経済減速懸念の再燃で】8日(金)■概況■3369.53、-35.668日(金)のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は続落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに4日続落した。値上がり銘柄数は134(スタンダード129、グロース5)、値下がり銘柄数は463(スタンダード432、グロース31)、変わらずは45(スタンダード45、グロース0)。 本日の市場は、トランプ米大統領が7日、米中貿易協議の期限である3月1日までに中国の習近平国家主席と会談する予定がないと明らかにしたことで、米中通商協議の進展期待が後退し、米国のほか欧州でも株価が下落。日経平均も大幅に値を消したため、JASDAQ市場にも売りが先行する展開となった。中国経済の減速に対する警戒感も再燃し、ハーモニックなど中国関連銘柄が下落したことも地合いを悪化させる要因の一つになったようだ。加えて、東京市場は三連休を控えているだけに、市場では「持ち高調整の動きも出た」との指摘も聞かれた。好業績見通しを発表した銘柄などには個人の値幅取りの動きも見られたが、JASDAQ市場全体を押し上げるまでにはつながらなかった。◆注目銘柄◆シベールがストップ安まで売られ値下がり率トップに、好決算を発表するも材料出尽くし感が広がったアテクトや、業績予想を下方修正したアイビーが大幅に続落した。また、連日の株価上昇の反動から利食い売りが出たフルヤ金属や、2018年10-12月期決算が低調だったホロンが大幅に反落した。このほか、秋川牧園、KYCOM、AKIBAなどが値下がり率上位にランクインした。一方、通期業績予想を上方修正した平賀がストップ高まで買われ値上がり率トップ。同様に通期業績予想を上方修正したUTグループや日本サードが大幅高となった。また、来週に決算発表を予定しているストリームMも先回り買いが向かい続伸したほか、本日大引け後に決算発表を予定しているトレイダーズも値を上げた。このほか、業績予想を下方修正するも悪材料出尽くしとなったオールアバウトや、協立電機、Nutsなどが値上がり率上位になった。JASDAQ-TOP20では、セリア、ハーモニック、ユニバーサル、フェローテクなどが下落した。--------------------------------------

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ニュース提供:FISCO

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