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アルゴリズム取引がボラティリティを高めたが、SMBC日興証券(花田浩菜)[FISCO]

配信日時
2019年1月8日(火)11:48:17
掲載日時
2019年1月8日(火)11:58:17

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。1/8付の「DailyOutlook」では、アルゴリズム取引について考察しているのでご紹介します。まず同レポートでは、『株式市場が荒れるとよく耳にするアルゴリズム取引。アルゴリズムとは、ある特定の問題を解いたり、問題を解決するための計算・処理手順のことを指す。アルゴリズム取引は、注文の開始やタイミング、価格や数量などについて、人手の介入を最小化して、自動的に決定する取引である』と伝えています。続けて、ニュースのキーワードに反応するもの、株価のトレンドに追随するものなどがあることを挙げ、『さほど株式市場に影響がないと思われるニュースでも株価が想定以上に反応することや、買いが買いを呼び、あるいは売りが売りを呼ぶような相場となるのは、こうした一定の条件に対して自動的に取引がなされていることが一因と考えられる。加えて、HFT(超高速取引)によって1秒間に1万回近くの取引がされることもある。2018年以降の日経平均の日中値幅は、2018年2月に米利上げペース加速懸念、また12月に米政府機関一部閉鎖による政治懸念などが高まった際に拡大した。アルゴリズム取引が値動きを加速させた可能性もあろう』と分析しています。さらに、『ただし、株価の中長期トレンドは最終的にファンダメンタルズに回帰していくものである。ボラティリティの拡大は投資家の不安心理を高めるものの、こうした変動は一時的にとどまると考えられる』とまとめています。最後にレポートでは、『日経平均の日中値幅の推移』を紹介しています。詳しくは1/8付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。フィスコリサーチレポーター 花田浩菜

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ニュース提供:FISCO

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