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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

【これからの見通し】リスク回避的なドル買いは一服するか、米欧株動向を注視

配信日時
2018年11月13日(火)15:45:00
掲載日時
2018年11月13日(火)15:55:00

【これからの見通し】リスク回避的なドル買いは一服するか、米欧株動向を注視

 昨日は米株がアップルなどIT企業主導で大幅安となった。そのあおりを受けて、きょうの日経平均も一時700円超安となり、大引けは459円安となった。一方で、中国株は堅調。中国副首相が訪米するとの報道を受けて、米中双方が通商問題を話し合いで解決しようとする姿勢が期待されている。為替市場でも米中貿易戦争の改善期待に乗って円安に反応している。ドル円は114円ちょうど近辺、ユーロ円は128円台乗せ、ポンド円は146円台後半へと上昇している。

 この後の海外市場では、前日の米株急落の余波が勝るのか、それとも米中貿易戦争の改善期待が勝るのか。まずは、欧州株と米株先物(時間外取引)の動向を注視したいところだ。また、休場明けの米債券市場の動向もチェックしたい。

 経済指標発表は、ドイツ消費者物価指数・確報値(10月)、ドイツZEW景況感指数(11月)、英ILO雇用統計(7-9月)などが予定されている。NY時間には目立った経済統計発表はみられない。英ILO雇用統計では、失業率のほかに賃金動向も注目される。週平均賃金は前年比3.0%と前回の2.7%から上昇する見込み。EU離脱関連の報道で神経質に振れやすいポンド相場だが、賃金上昇が今後の利上げ観測につながる面もありそうだ。

 発言関連は、NY時間中盤から後半に集まっている。カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、ブレイナードFRB理事、デギンドスECB副総裁、ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁などの講演が予定されている。また、米企業決算ではホームデポが発表される予定。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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