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【これからの見通し】きょうは米FOMCの結果発表、ドル相場動向に注目

配信日時
2018年11月8日(木)15:45:00
掲載日時
2018年11月8日(木)15:55:00

【これからの見通し】きょうは米FOMCの結果発表、ドル相場動向に注目

 きょうは米FOMCの結果が発表される。今回は声明のみで、金利見通しや議長会見は予定されていない。12月の利上げを市場は織り込んでおり、今回はその見通しを確認する回になるとみられている。注目は、利上げ見通しが米債利回りやドル相場にどの程度の影響を与えるのかとなろう。

 米中間選挙では上下両院にネジレ議会が生じたことで、今後2年間はトランプ米大統領は議会との交渉に注力しなければならなくなった。民主党との政策調整が必要になるとみられており、財政赤字拡大にはブレーキがかかりそうだ。市場では、米債利回りが低下し、ドル売りの反応が広がった。ただ、昨日の米株式市場は、ネジレ状態を歓迎したのか大幅高となった。リスク選好ムードで米債利回りが再び上昇するシーソー相場となっている。 

 米国関連では、FOMCの結果発表に先立って、米新規失業保険申請件数(3日までの週)の発表が予定される程度。カナダでは、住宅着工件数(10月)が発表される。米企業決算ではウォルトディズニーの結果が発表される予定。

 このあとのロンドン・欧州市場では、スイス失業率(10月)、ドイツ経常収支と貿易収支(9月)などの経済指標が発表される。ドラギECB総裁、クーレECB理事、ビルロワドガロー仏中銀総裁の講演が予定されている。欧州委員会(EU)が経済見通しを公表する。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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