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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

日経平均は反発、円高一服や中国株反発などで買い戻し[FISCO]

配信日時
2018年10月12日(金)15:58:02
掲載日時
2018年10月12日(金)16:08:02

日経平均は反発。11日の米国市場でも不安定な相場展開が続き、NYダウは大幅続落して545ドル安となった。東京市場ではこうした流れを引き継いだほか、オプションの特別清算指数(SQ)算出に絡む売買も押し下げ要因となり、日経平均は267円安からスタートした。寄り付きを安値に下げ幅を縮めたものの、投資家の警戒感は根強く、マイナス圏でもみ合う場面が続いた。しかし、引けにかけて先物の買い戻しが進むとプラスに切り返し、上げ幅を3ケタに広げ取引を終えた。為替の円高一服や中国株の反発などが支援材料となった。大引けの日経平均は前日比103.80円高の22694.66円となった。東証1部の売買高は16億8884万株、売買代金は3兆3416億円だった。業種別では、その他製品、機械、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、保険業、陸運業、電気・ガス業が下落率上位だった。個別では、ソフトバンクGや東エレクが4%超高、資生堂や東海カーボが3%超高となった。前日に決算を受けて売られた安川電だが、本日は5%超高と急反発。SUMCOも8%超高と上げが目立った。その他売買代金上位ではファナックなどが堅調で、トヨタ自やキーエンスは小じっかり。また、好決算のコシダカHDがストップ高水準まで買われたほか、乃村工芸なども東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、ファーストリテは2%安。決算は好感されたものの、材料出尽くし感が強まったようだ。ユニファミマは利益確定売り優勢で3%超安。その他売買代金上位では三菱UFJなどのメガバンク株が軟調で、ソニーもさえない。また、足元で人気化していた多木化学が急反落し、東証1部下落率トップとなった。

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ニュース提供:FISCO

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