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概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は弱含み、米中貿易摩擦激化への懸念残る[FISCO]

配信日時
2018年9月26日(水)11:00:34
掲載日時
2018年9月26日(水)11:10:34

【ブラジル】ボベスパ指数 78630.14 +0.83%25日のブラジル株式市場で主要株価指数のボベスパ指数は前日比645.96ポイント高(+0.83%)の78630.14で取引終了。指数構成銘柄では、上昇が36、下落は27、変わらずは2。イボペの世論調査では、労働党(PT)候補フェルナンド・アダジ氏が引き続き支持を拡大していることは好材料との見方が出ている。 先週開催のブラジル中央銀行の議事録によると、インフレ圧力が高まった場合に金融政策を引き締める用意があると示唆しており、インフレ抑制や為替安定への期待が株価指数に対する支援材料となっているようだ。【ロシア】MICEX指数 2444.22 +0.58%25日のロシア株式市場で主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比14.21ポイント高(+0.58%)の2444.22で取引終了。25日の取引レンジは2420.30−2444.65。ルーブル相場は安定していることや原油高が好感されているようだ。ロシア経済は米中貿易摩擦による悪影響に耐えることができるとの見方が浮上しており、株価指数は底堅い動きを見せている【インド】SENSEX指数 36652.06 +0.96%25日のインドSENSEX指数は、強含み。前日比347.04ポイント高(+0.96%)の36652.06、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは前日比100.05ポイント高(+0.91%)の11067.45で取引終了。SENSEX指数の構成銘柄では、上昇は21、下落は10。アクシス銀行(AXSB)、HDFC(HGFC)などが強い動きを見せた。一方、パワーグリットコーポレーションオブインディア(PWGR)は軟調推移。中国本土株はさえない動きとなったが、欧米株高を意識した買いが入ったことで株価指数はしっかりとした動きを見せた。【中国本土】上海総合指数 2781.14 -0.58%中秋節休暇明け25日の中国本土市場は小幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比16.35ポイント安(-0.58%)の2781.14ポイントと反落した。米中貿易摩擦の激化懸念が強まる流れ。米トランプ政権は24日(現地時間午前0時)、「知的財産権侵害」に対抗する制裁関税の第3弾として、中国からの輸入品2000億米ドル(約22兆5800億円)相当に対する追加関税措置を発動した。当初税率を10%に設定したものの、2019年1月1日付で25%にまで引き上げる意向を示している。

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ニュース提供:FISCO

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