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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

【これからの見通し】米中貿易戦争の激化、市場は短期的に織り込み済みか

配信日時
2018年9月18日(火)15:45:00
掲載日時
2018年9月18日(火)15:55:00

【これからの見通し】米中貿易戦争の激化、市場は短期的に織り込み済みか

 昨日のNY市場終盤に、トランプ米大統領がUSTRに対中追加関税2000億ドルの発動について指示と報じられた。当初は10%とし、24日から発動と報じられている。ただ、為替市場の反応は一時的にとどまった。東京朝方にドル円は111.67レベルまで下押しされたあとは買い戻しの流れが続いている。足元では前日高値を上抜けると112.20台へと一気に上昇。クロス円も高値を追う展開となっている。

 材料的には米中貿易戦争の激化といった悪材料なのだが、短期的にはリスク回避の円高の反応は限定的になる傾向もみられている。ドル円やクロス円のショートポジションが短期的に飽和状態となっている面が垣間見られる。また、株式市場では日経平均が325円高で引けたほか、中国・香港株も上昇してきている。こちらも、弱気相場入りが確認されたことで、短期的には売られ過ぎ感が出ている可能性があろう。相場の入りどころ、タイミングが難しい状況になっている。

 この後の海外市場では、NY市場後半に対米証券投資(7月)の発表が予定されているくらいで、注目度の高い経済指標発表はない。ドラギECB総裁の基調講演が日本時間午後4時から予定されているが、金融政策に関する話題ではなさそうだ。まずは、ドル円とクロス円のショートカバーの動きや、株式動向の好転の度合いを確認することになろう。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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