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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

【これからの見通し】きょうはリスク動向回復するか、ドル高一服

配信日時
2018年8月7日(火)15:45:00
掲載日時
2018年8月7日(火)15:55:00

【これからの見通し】きょうはリスク動向回復するか、ドル高一服

 きょうは比較的リスク動向が回復している。アジア市場では上海総合指数や香港ハンセン指数が大幅高。日経平均も155円高と堅調に大引けを迎えた。昨日の海外市場では、ロンドン時間にはポンド売りなど警戒ムードが支配的だったものの、米株式市場はプラス圏で取引を終えた。NY原油先物の上昇が好感された。リスク動向を象徴する通貨である人民元やトルコリラなどは、ひとまず対ドルでの下落が一服。足元では豪ドルが堅調。米国の対イラン経済制裁の復活の報道が多く流れているが、市場のリスク回避反応は限定的。

 この後の海外市場でも、まずはドル高の動きにどの程度の調整が入るのか。ドル安方向への戻り具合を注視しておきたい。ドル円にはドル売り圧力とともにクロス円の上昇圧力からの下支えも想定され、下落の勢いは緩やかなものになりそうだ。
 
 イベントはきょうも少ない。英ハリファックス住宅価格(7月)、南ア製造業生産高(6月)、カナダIvey購買部担当者景況感指数(7月)などの経済指標発表が予定されているが、いずれも市場の注目度はそれほど高くない指標。米主要決算発表は、ウォルトディズニーが予定されている。

 リスク動向が改善するなかで、ポンド相場の戻りはどうか。昨日はポンドドルが1.30の心理的節目水準を割り込み、現在も1.29台後半で推移している。このあとのロンドン市場では、ポンドドルの戻り売り圧力が再燃するのかどうか注意しておきたい。市場では特段の動きをみせない英政権をにらんで、日に日に合意なきブレグジットのリスクが意識されている。
 
minkabu PRESS編集部 松木秀明

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