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【これからの見通し】週明けは材料難、政治関連の話題をチェック

配信日時
2018年8月6日(月)15:45:00
掲載日時
2018年8月6日(月)15:55:00

【これからの見通し】週明けは材料難、政治関連の話題をチェック

 週明けの海外市場では、主要な経済指標発表や金融当局者らの講演・イベントは予定されていない。また、日本ではお盆休暇の週、海外勢はサマーバケーションに入る市場参加者が多くなる時期。夏季休暇モードとなりそうだ。また、きょうはカナダの主要州が市民の日の祝日となり、トロント市場は休場となる。ロンドン勢が取引を終えたあとのNY市場はいつも以上に薄商いとなりそうだ。

 先週はドル円の上値が重くなるなかで、全般にクロス円が軟調となり、対主要通貨でのドル高の動きが顕著だった。ユーロドルは1.15台半ばへと水準を下げており、重要な節目である1.1500レベルをめぐる動きが注目される。

 この後の海外市場では、政治関連の話題をチェックしたい。米中貿易戦争の続報が株式市場などでのリスク警戒を再び呼び起こすのかどうか、念のため注意しておきたい。先週末に人民銀行が元安への対応措置を発表したあとの、中国人民元相場の動向もチェックしたい。

 欧州でのイタリアの財政政策をめぐり、緊縮志向の財務相と拡大志向の副首相らの対立の構図が再び浮かびあがってきている。先週後半にはイタリア債が売られ、利回りが上昇した。このあとの欧州市場ではどうか。

 また、人権問題をめぐってカナダとサウジアラビアの政治的な摩擦が起きている。現時点ではカナダドル売りの動きは限定的。この後の海外市場ではどうか。 
 
minkabu PRESS編集部 松木秀明

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