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日経平均は3日ぶり大幅反発、アジア株反発を好感[FISCO]

配信日時
2018年6月20日(水)15:57:18
掲載日時
2018年6月20日(水)16:07:18

日経平均は3日ぶり大幅反発。19日の米国市場では、米中の貿易摩擦激化への懸念からNYダウが287ドル安となった。ただ、日経平均は前日に大きく下落していたうえ、為替市場で円高が一服していたこともあって、本日は60円高からスタートした。外部環境に対する警戒感の根強さから、前場の日経平均は一時22167.16円(前日比111.32円安)まで下落したが、中国などのアジア株が反発したことを受けて押し目買いが入った。日経平均は強含みとなり、引けにかけて22581.40円(同302.92円高)まで上昇する場面があった。大引けの日経平均は前日比276.95円高の22555.43円となった。東証1部の売買高は15億9054万株、売買代金は2兆7347億円だった。業種別では、医薬品、電気・ガス業、食料品が上昇率上位だった。一方、鉱業、鉄鋼、海運業が下落率上位だった。個別では、ソフトバンクGやファーストリテといった指数寄与度の大きい値がさ株の堅調ぶりが目立ったほか、任天堂、東海カーボ、ソニー、信越化なども上昇。マネックスGやSMC、第一三共は5%前後の上昇となった。SMCなどは中国株の反発で買い戻しが入ったようだ。第一三共など内需・ディフェンシブ関連株の一角も大きく買われた。また、レーティング引き上げ観測のライドオンEが一時ストップ高を付け、東証1部上昇率トップとなった。一方、トヨタ自が小安く、三菱UFJ、三井住友、村田製、みずほなどもさえない。神戸鋼が4%安となるなど鉄鋼株は軟調だった。また、オリンピックGが利益確定売りに押されて急反落し、東証1部下落率トップとなった。

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ニュース提供:FISCO

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