FX外国為替情報のKlug(クルーク)
為替、海外投資でハイリターンを得るためのニュース、レポート、コラムを掲載

14日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安で続落、取引再開ZTEは2日連続ストップ安[FISCO]

配信日時
2018年6月14日(木)17:24:30
掲載日時
2018年6月14日(木)17:34:30

14日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比5.64ポイント(0.18%)安の3044.16ポイントと続落した。上海A株指数も下落し、5.91ポイント(0.19%)安の3188.26ポイントで取引を終えている。米中貿易摩擦の激化を警戒。米メディアは昨夜、「米政権は中国からの輸入品に対する追加関税を15日にも発動する可能性がある」と報じている。中国が報復措置をとれば、貿易戦争の懸念が一段と強まる見通しだ。中国指標の下振れも逆風。取引時間中に公表された5月の中国経済統計では、小売売上高や鉱工業生産などが市場予想を下回っている。業種別では、消費関連が安い。スーパーマーケット大手の永輝超市(601933/SH)が2.7%、家電メーカー中国大手の青島海爾(600690/SH)が1.5%ずつ値を下げた。港湾・海運株もさえない。営口港務(600317/SH)が1.9%安、中遠海運HD(601919/SH)が2.0%安で引けた。自動車株や不動産株、資源株、インフラ関連株、バイオ医薬関連株なども売られている。深セン市場では、通信機器メーカーの中興通訊(ZTE:000063/SZ)が2日続けてストップ安に張り付いて取引を終えた。前日は約2カ月ぶりに取引を再開。巨額の罰金支払いや、制裁措置による業績への影響を懸念した売りが続いている。半面、月次動向の好調を受けて保険株は買われた。証券株や銀行株の一角も上昇している。外貨建てB株の相場も値下がり。上海B株指数が0.36ポイント(0.12%)安の307.61ポイント、深センB株指数が1.56ポイント(0.14%)安の1127.31ポイントで終了した。【亜州IR】

<FA>

ニュース提供:FISCO

過去記事カレンダー

2018年1月2月3月4月5月6月7月8月    
2017年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2015年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2014年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2013年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2012年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2011年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2010年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2009年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2008年 2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

メールマガジン

山岡和雅が毎日発行!
外国為替ディーラーの心の中

毎日の為替相場を、市場参加者の目を通して判り易く解説。為替ディーラーの本音は?【まぐまぐ殿堂入り】

バックナンバー

朝刊 ニューヨーク為替市場レポート
米国市場の動きを、朝一番に配信!! FX、外国為替、米国株、米国金利など、テレビやWEBサイトでは得られないニューヨーク金融市場情報のほか、アナリストの独自解説も配信します。

バックナンバー

powered byまぐまぐトップページへ