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タカ派なFOMCも10年債利回りは伸び悩む フラット化も進む=NY債券概況

配信日時
2018年6月14日(木)05:48:00
掲載日時
2018年6月14日(木)05:58:00

米国債利回り(NY時間16:44)
2年債   2.570(+0.031)
10年債  2.972(+0.011)
30年債  3.091(-0.002)
期待インフレ率  2.136(-0.001)
※期待インフレ率は10年債で算出

 きょうのNY債券市場、10年債利回りは小幅に上昇。午後になって発表されたFOMCはタカ派な内容となった。最注目だったFOMCメンバーの金利見通しは年内あと2回に上方修正され、超過準備預金金利(IOER)も引き上げられている。

 発表後に利回りは急速に上昇し、10年債も3%台を回復したものの、終盤になって上げ幅を縮小した。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が猶予期間の満了を迎える中国への関税措置適用について、早ければ金曜日にも適用開始との報道も流れている。トランプ大統領の承認を待っている状態だという。

 2-10年債の利回り格差は40(前日42)までフラット化が進んでいる。

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

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