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アナリストによる業績下方修正は底打ちの兆し、SMBC日興証券(花田浩菜)[FISCO]

配信日時
2018年6月13日(水)11:48:53
掲載日時
2018年6月13日(水)11:58:53

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。6/13付の「DailyOutlook」では、リビジョンインデックスについて考察しているのでご紹介します。まず同レポートでは、『昨日から開催されているFOMCでは年内の利上げ回数の見通しが焦点となっている。昨夜発表された5月の米消費者物価指数は前年同月比では2.8%上昇と、6年3ヵ月ぶりの大きな上昇となり、FOMC参加者のスタンスを強気に傾ける方向に寄与すると見込まれる。今回のFOMCで年内4回の利上げがメインシナリオになると、日米金利差の拡大を見越したドル買い円売りが進もう』と伝えています。続けて、円安の進行は国内企業業績の上振れ要因であることを挙げ、『今年度の期初会社計画は、春先に円高が進んだこともあり保守的な見通しが並んだ。アナリストによる業績予想もこうした保守的な会社計画を発表前から徐々に織り込む形で下方修正が相次いでおり、アナリストの業績予想修正の方向性を示すリビジョンインデックスは5月に下方修正優位の状況まで落ち込んだ』と分析しています。さらに、『ただ、リビジョンインデックスは足元で底打ちの兆しが出始めている。堅調な世界経済や先行きの円安進行への期待が高まるにつれて、リビジョンインデックスは再度上方修正優位に転じると期待される。アナリストの見通しが強気に転じることで、伸び率が鈍化している予想EPSも再度加速し、日本株の底上げに寄与しよう』とまとめています。最後にレポートでは、『リビジョンインデックス(RI)と予想EPS伸び率』をグラフにして紹介しています。詳しくは6/13付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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ニュース提供:FISCO

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