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日経平均は続落、後場も引き続き個別物色のスタンスに[FISCO]

配信日時
2018年5月16日(水)12:25:24
掲載日時
2018年5月16日(水)12:35:24

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22731.09;-86.93TOPIX;1801.98;-3.17[後場の投資戦略] 米長期金利が3%台に乗せてさらに上昇する可能性を示し始めたことで為替は1ドル=110.20円と再び110円台を回復している。しかし、内閣府が本日朝方発表した1-3月期の国内総生産(GDP)が、物価変動の影響を除く実質9四半期ぶりのマイナス成長となり、目先の手がけづらさが意識されている。そんななか、引き続きマザーズやJASDAQの弱さが目立っており、個人投資家中心にセンチメントの改善は確認されていない。前日より開始された米中通商会議の動向を見極めたいとの思惑や、北朝鮮が米軍の軍事演習を理由に韓国との会合を欠席する旨が伝わったことなど、積極的な売買を手がけにくい状況が続くなか、23000円を前に上値の重さが意識されている。 決算発表が一巡している状況下、後場も引き続き個別物色のスタンスにならざるを得ないだろう。米長期金利上昇などの外部環境を受けた金融セクターや好業績銘柄に対する見直し買いは入りやすい展開となるだろう。一方、物色に広がりがみられないなかでインデックスに絡んだ商いに振らされる可能性には注意が必要だ。(雲宮祥士)

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ニュース提供:FISCO

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