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フラット化が一向に収まらない 先行き暗示かトランプ大統領か?=NY為替チェック

配信日時
2018年4月18日(水)03:45:00
掲載日時
2018年4月18日(水)03:55:00

 NY時間の終盤に入ってドル円は106円台での推移が続いている。序盤はドル買い戻しの動きも見られ、ドル円も107円台に戻していたが、日米首脳会談の行方も気掛かりな中、上値は重く107円台前半のラインで上値を止められていた。

 午後になってドルが再び軟調な動きを見せると一気にドル円も売りが強まり、一時本日安値の106.90円付近まで下落している。

 ただ、全体的に狭い範囲での値動きに終始しており方向感はない。次のアクション待ちの雰囲気ではある。

 株高にもかかわらず、米10年債や30年債といった長期ゾーンの米国債利回りが下げていることもドル円の重しとなっているのかもしれない。先日発表の米消費者物価指数(CPI)はコア指数で前年比2%を超える上昇となったものの、米国債のイールカーブのフラット化は一向に収まらない。

 景気の先行きを暗示しているとの指摘もあり、気掛かりな動きではある。一方、ファンダメンタルズよりもトランプ大統領の行動や言動がそうさせているとの指摘も聞かれる。

USD/JPY 106.99

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

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