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NYの視点:米財務省が大規模入札へ、利回り上昇でドル底堅い展開か[FISCO]

配信日時
2018年2月21日(水)07:44:15
掲載日時
2018年2月21日(水)07:54:15

米財務省は今週、総額2580億ドル規模の短期証券・国債入札を予定している。本日20日に1510憶ドル規模の短期証券に加え、280億ドル規模の2年債入札を行った。21日には、350憶ドル規模の5年債入札、22日には290億ドル規模の7年債入札を予定している。20日実施の3カ月物と6カ月物の財務省短期証券(TB)入札に加えて、2年債の入札でも、最高落札利回りが2.255%と、2008年8月入札以来の高水準となった。応札倍率は2.72倍と、前回入札の3.22倍を下回り需要は予想通り弱かった。注目されていた外国中央銀行を含む間接ビッドも33.6%。前回入札の37.7%から低下した。金利先高感が強まっている中、5年債、7年債の入札も低調に終了する可能性が警戒されている。米国議会による債務上限の適用停止を受けた国債増発の影響に加え、米連邦準備制度理事会(FRB)もバランスシートを削減する軌道にある。米国債券相場には弱気材料(利回りは上昇)が多く、米10年債利回りは今週中に3%に達する可能性もあり、ドルの底堅い展開が予想される。■米債利回り水準3カ月物: 2008来の高水準6カ月物: 2008の高水準1年物: 2008の高水準2年物: 2008の高水準3年物: 2008の高水準5年物: 2010の高水準10年物: 2014の高水準

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ニュース提供:FISCO

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