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5日線での上値の重さを見極め[FISCO]

配信日時
2018年2月15日(木)08:36:39
掲載日時
2018年2月15日(木)08:46:39

[本日の想定レンジ] 14日のNY市場は上昇。1月消費者物価指数が予想を上振れ、利上げ加速への警戒感から売りが先行。その後は、原油相場の上昇や複数の主要企業決算が好感されたほか、米経済への楽観的な見方も広がり堅調推移となった。ダウ平均は253.04ドル高の24893.49、ナスダックは130.10ポイント高の7143.62。シカゴ日経225先物清算値は大阪比315円高の21495円。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買いが先行することになろうが、その後は5日線レベルでの攻防になりそうだ。昨日は買い先行で始まったが、その後はじりじりと下げに転じると、一時21000円を下回り、200日線を割り込む場面もみられた。その後急速に切り返しプラスに転じたが、引けにかけては再び下げに転じている。上値は5日線に抑えられており、上値を切り下げる一方で、横ばい推移する200日線での攻防の中、煮詰まり感が意識されてくる。 まずは200日線レベルでの踏ん張りを見極めたいところである。もっとも、上値切り下げの中では、下放れが意識されやすいところであり、目先は52週線辺を試す展開が想定されるだろう。5日線での上値の重さが意識されてくるようだと、短期筋の売り仕掛けが警戒されそうだ。21100-21550円のレンジを想定する。[予想レンジ]上限 21550円−下限 21100円

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ニュース提供:FISCO

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