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日経平均は続落、円強含みで後場失速[FISCO]

配信日時
2018年2月13日(火)16:01:58
掲載日時
2018年2月13日(火)16:11:58

日経平均は続落。日本の連休中、米国では株式市場の調整が一服したとの見方から買い戻しが広がり、NYダウは大きく上昇した。本日の東京市場でも投資家心理の改善を背景に買いが先行し、日経平均は250円高からスタートすると、前引けにかけて21679.20円(前週末比296.58円高)まで上昇する場面があった。しかし、後場に入ると円相場が1ドル=108円台前半まで上昇するとともに日経平均は失速。後場中ごろを過ぎるとマイナスに転じ、下げ幅を3ケタに広げて本日の取引を終えた。大引けの日経平均は前週末比137.94円安の21244.68円となった。東証1部の売買高は19億6239万株、売買代金は3兆7126億円だった。業種別では、ゴム製品、空運業、海運業が下落率上位だった。一方、繊維製品、その他製品など5業種が上昇した。個別では、トヨタ自が2%超下落したほか、三菱UFJ、ソニー、ファナック、三井住友など売買代金上位は全般さえない。米ゼロックス買収について不透明感が広がった富士フイルムは3%超安。決算発表銘柄ではNTTが4%超下落し、DOWAやアマダHDも売られた。パイオニアは業績下方修正を受けて急落。また、新川、シード、東亜建がストップ安水準で本日の取引を終えた。一方、任天堂とソフトバンクGは2%超、資生堂は3%超の上昇となった。資生堂は目標株価引き上げの動きが複数観測された。ライオンやシチズンは決算を受けて急伸。また、ヨータイ、ISID、GMOクラなどが東証1部上昇率上位に顔を出した。

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ニュース提供:FISCO

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