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東京株式(前引け)=急反発、米株上昇で投資家の不安心理後退

配信日時
2018年2月13日(火)11:51:00
掲載日時
2018年2月13日(火)12:01:00

 13日前引けの日経平均株価は前日比285円43銭高の2万1668円05銭と急反発。前場の東証1部の売買高概算は8億9129万株、売買代金概算は1兆6664億8000万円。値上がり銘柄数は1347、対して値下がり銘柄数は648、変わらずは69銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株高を受けて広範囲に買い戻しが優勢となった。NYダウが400ドルを超える上昇、ナスダック指数も100ポイントを超える上昇をみせたことで、目先の投資家の不安心理が後退した。ドル・円相場も1ドル=108円台後半のもみ合いで輸出株に逆風とならなかったことも寄与した。4月に任期切れを迎える日銀の黒田総裁の続投方針が伝わったこともポジティブ材料となった。

 個別では任天堂<7974>が急反発、ソフトバンクグループ<9984>も買い優勢。キーエンス<6861>も買われた。日本電子<6951>がストップ高に買われ、ヨータイ<5357>も一時値幅制限いっぱいまで上値を伸ばした。ブレインパッド<3655>が急騰、ホソカワミクロン<6277>も大きく値を飛ばした。半面、トヨタ自動車<7203>がやや売りに押されたほか、NTT<9432>も軟調。新川<6274>はストップ安で値下がり率トップに売り込まれた。石原産業<4028>、ヨロズ<7294>が急落、パイオニア<6773>も安い。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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