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今週の【マザーズ市場】2月5日~9日『米株安で急落、特に調整大きく』[FISCO]

配信日時
2018年2月11日(日)15:07:00
掲載日時
2018年2月11日(日)15:17:00

【大幅続落、リスク回避姿勢強まる】5日(月)■概況■1288.78、-36.025日(月)のマザーズ市場では、米株安の流れで日経平均が一時600円を超える下落となるなか、投資家のリスク回避姿勢が強まった。主力のSOSEIを中心に幅広い銘柄が売られ、マザーズ指数の下落率は一時3%を超えた。好決算銘柄や業績期待の高い銘柄への物色も見られたが、広がりを欠いた。なお、マザーズ指数は大幅続落、節目の1300ptや25日線を割り込んだ。売買代金は概算で1035.25億円。騰落数は、値上がり26銘柄、値下がり216銘柄、変わらず1銘柄となった。◆注目銘柄◆マザーズ売買代金トップのSOSEIが大幅続落したほか、PKSHA、フィルカンパニー、ブライトパス、サンバイオ、ミクシィなども軟調。好決算のファイズは材料出尽くし感から急反落した。また、GMOリサーチやエルテスなどがマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、メドレックが大幅続伸し、エンバイオHDも上げが目立った。上期決算が好感されたプラッツはストップ高。その他、DMPやHANATOURがプラスを確保した。--------------------------------------【急落、一時12%超安】6日(火)■概況■1170.65、-118.136日(火)のマザーズ市場では、米株安を受けて日経平均が一時1600円超の下落となるなか、リスク回避の売りが強まった。一部の銘柄ではこのところの大幅下落で追い証を回避するための手仕舞い売りも広がったようだ。マザーズ指数の下落率は一時12%に達し、全銘柄がマイナスとなる場面も見られた。なお、マザーズ指数は大幅に3日続落。終値でも9%超の下落で約2カ月ぶりの安値水準となった。売買代金は概算で1809.83億円。騰落数は、値上がり5銘柄、値下がり238銘柄、変わらずなしとなった。◆注目銘柄◆SOSEI、PKSHA、ミクシィ、UNITED、サイバーダインなど軒並み大幅安。GNI、サンバイオ、ブライトパスなどのように下落率が2ケタに上る銘柄も多かった。また、10-12月期の損益悪化が嫌気されたADWAYSは売り気配のままストップ安比例配分となり、グローバルリンクやメディアSもストップ安水準で本日の取引を終えた。一方、エーバランス、オイシックス、テラスカイ、PRTIMES、イトクロの5銘柄がプラスを確保した。PRTIMESは株式分割実施を発表している。--------------------------------------【反発も円高嫌気で上値重い】7日(水)■概況■1170.84、+0.197日(水)のマザーズ市場では、前日の米株高や主力大型株の反発を受けて、買い先行スタートとなった。バイオ株などのテーマ株のほか、直近IPO銘柄に買い戻しの動きがみられた。時価総額上位銘柄が堅調な推移となったことも指数をけん引したものの、後場に円相場が1ドル109円を割り込んだことなどを受けて、次第に上値の重さが意識され、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1084.40億円。騰落数は、値上がり128銘柄、値下がり104銘柄、変わらず11銘柄となった。◆注目銘柄◆値上がり率上位では、ALBERTやメディアシークのほか、フィルカンパニーが2桁を超える上昇となった。一方で値下がり率上位には、リンクバルやアドウェイズ、イトクロが並んだ。売買代金上位には、GNIやサンバイオ、直近IPO銘柄のPKSHAが上昇。サンバイオは、足元で京都大学と新規神経新生促進化合物に係る共同研究に関する契約を締結したことで関心を高めている。一方で、決算を控えるそーせいのほか、時価総額上位のミクシィやエンバイオHDはさえない。--------------------------------------【大幅続伸、バイオ株や好業績株に買い】8日(木)■概況■1212.93、+42.098日(木)のマザーズ市場では、全体相場の目先の下げ止まり感から、バイオ株や好業績株を中心に買いが入った。マザーズ指数は今週に入ってからの調整が特にきつかったため、本日の戻りの大きさも目立った。なお、マザーズ指数は大幅続伸、売買代金は概算で945.53億円。騰落数は、値上がり208銘柄、値下がり31銘柄、変わらず3銘柄となった。◆注目銘柄◆SOSEI、GNI、PKSHA、メドレック、ブライトパスなどが上昇。マザーズ売買代金トップのフィルカンパニーや好決算のJIAなどは大幅高となった。また、やはり決算が好感されたすららネットや手間いらず、決算と株式分割を発表したテモナ、業績上方修正のホットリンクはストップ高で本日の取引を終えた。一方、ミクシィやグレイスは小安い。また、決算等の発表で材料出尽くしと捉えられたエナリスが12%近く下げ、マザーズ下落率トップとなった。--------------------------------------【3日ぶり反落、日経平均下げ一服で買いも】9日(金)■概況■1191.73、-21.209日(金)のマザーズ市場では、米国株や日経平均が再度の急落に見舞われるなか、リスク回避の売りが優勢の展開となった。ただ、日経平均の下げが一服し、安値圏でのもみ合いになると、中小型株の一角には買い戻しや押し目買いが入ったようだ。マザーズ指数は引けにかけてやや下げ渋り、日経平均よりも下落率は小さかった。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で974.14億円。騰落数は、値上がり33銘柄、値下がり205銘柄、変わらず4銘柄となった。◆注目銘柄◆マザーズ売買代金トップのフィルカンパニーやSOSEI、AMI、ミクシィ、ブライトパスなどが下落。前日発表した第3四半期決算で利益の伸びが鈍化した動物高度医療や、本日引け後に決算発表を控えたキャリアなどがマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、PKSHA、GNI、サンバイオなどはプラスを確保した。テモナは大幅続伸してマザーズ上昇率トップ。すららネットや手間いらずも前日に続き買われ、ロードスターは急伸した。--------------------------------------

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ニュース提供:FISCO

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