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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

今週の【JASDAQ市場】2月5日~9日『週半ばには反発も、米国株の下落に連動』[FISCO]

配信日時
2018年2月11日(日)12:07:00
掲載日時
2018年2月11日(日)12:17:00

【今年最大の下げ、日経平均の急落に連られて売りが膨らむ】5日(月)■概況■4169.26、-101.005日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは揃って大幅に続落した。値上がり銘柄数は72(スタンダード65、グロース7)、値下がり銘柄数は627(スタンダード593、グロース34)、変わらずは23(スタンダード23、グロース0)。2日のNYダウが600ドル以上下落したことが嫌気され、主力の東証1部も主要銘柄中心に売られ、日経平均株価が今年最大の下げ幅となった流れで、新興市場も同じくリスクオフの動きとなり、JASDAQ平均は今年最大の下落幅となった。ただし、個別材料株には継続して買いが入る動きも見られた。◆注目銘柄◆連日ストップ高を演じていたアールエスシーが利食い売りに押され18.38%安と5日ぶりに急反落。また、1月月間で86%超上昇していたCiメディカルも地合い悪化を背景に利益確定売りが増加し15.96%安と大幅に下落。また、大手証券が目標株価を引き下げたことが嫌気されたメイコー、2日大引け後に好決算を発表するも織り込み済みで材料出尽くし感が広がったシンクレイヤ、ドライブレコーダーの需要拡大見込みなどから、決算期待が高まっていたカーメイトなども大きく値下がりした。このほか、ショーエイコーポ、山田コンサル、NICなどが下落率上位にランクイン。一方、上昇率トップは20.86%高のIGポート。ネットフリックスとの提携が引き続き材料視され、3営業日連続してストップ高比例配分となった。本日午後に通期業績予想の上方修正を発表したカッシーナも一時前営業日比150円高の1097円と制限値幅いっぱいまで買い進まれ、日々公表銘柄指定が解除されたポエックは短期筋による値幅取りの動きが活発化し、前営業日比385円高(+9.96%)の4250円と大幅に続伸した。また、カイカとの提携強化などが材料視されテリロジーも関心を集めた。このほか、NEW ART、セプテーニHDなどが値上がり率上位に。JASDAQ-TOP20では、フェローテク、ザイン、アイサンテクノ、エン・ジャパン、セリアなどが下落。--------------------------------------【連日で今年最大の下落、リスクオフ続く】6日(火)■概況■3870.85、-298.416日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも急落、揃って今年最大の下げ幅となった。値上がり銘柄数は18(スタンダード18、グロース0)、値下がり銘柄数は711(スタンダード670、グロース41)、変わらずは4(スタンダード4、グロース0)。5日のNYダウが1175ドル安と08年9月のリーマンショック時の下落幅(777ドル安)を上回り、史上最大の下げとなったことで、東京市場も全般リスクオフの展開。◆注目銘柄◆四半期業績の悪化が嫌気されたSANTECが前日比400円安(-24.42%)の1238円とストップ安まで売られた。通期業績予想の上方修正を発表するも材料出尽くし感からフライングGが急落した他、通期計画の未達懸念が広がったチャームケア、通期業績予想を下方修正した日本興業、恋愛マッチングサービス「Omiai」の月次会員数が伸び悩んでいるネットマーケなどがそれぞれ急落した。このほか、1000円の大台を割り込んだことから売り圧力が強まったリーダー電子、信用取引の規制が強化されたハイパーは手仕舞い売りが膨らんだ。このほか、12月中間単体業績見通しを減額修正したIPS、12月通期の連結業績予想を引き下げたJHDも揃ってストップ安に。一方、上昇率トップは20.70%高のニチダイ。値動きの軽さに着目した短期筋の買いが集まり連日上場来高値を更新。記念配当や株主優待制度の導入を発表したクリエイトは前日比100円高(+16.67%)の700円とストップ高比例配分で終了した。また、連結通期業績予想の増額修正を発表した綜研化学も買われた。JASDAQ-TOP20では、田中化研、アイサンテクノ、メイコー、フェローテクなど軒並み下落した。--------------------------------------【4日ぶりに反発、米株動向を警戒し急速に伸び悩む】7日(水)■概況■3911.30、+40.457日(水)のJASDAQ市場は、本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは揃って反発。値上がり銘柄数は502(スタンダード482、グロース20)、値下がり銘柄数は188(スタンダード170、グロース18)、変わらずは37(スタンダード34、グロース3)。6日のNYダウが567ドル高と反発し、米国発の株安連鎖への懸念が一旦後退したことから、東京市場も買い戻しが先行。ただ、時間外取引で米国株先物(ミニNYダウ先物)が一時前日比160ドル以上値下がりしたことから、再び今夜の米国市場の動向への警戒感が高まり、次第に様子ムードが強まる展開に。◆注目銘柄◆大和ハウスの子会社がTOBを実施するテクニカル電がTOB価格の3300円にサヤ寄せする動きに。また、ユニーが完全子会社化することを発表したUCSも前日比300円高(+20.04%)の1797円とともに制限値幅いっぱいまで買われた。好決算などが引き続き材料視されたクリエイトがストップ高、17年12月期の営業赤字が縮小する見通しと発表したラクオリア薬は大幅反発となった。このほか、大村紙業、リーダー電子、麻生フオームなどが値上がり率上位にランクインした。一方、下落率トップは18.84%安のIGポート。連騰に対する警戒感から利益確定売りが続き、ストップ安を演じた。また、SANTECは四半期業績の悪化が引き続き嫌気された。その他、東洋ドライルーブ、日本興業などが下落率上位となった。JASDAQ-TOP20では、フェローテク、ハーモニック、エン・ジャパンが買い戻され、メイコー、セリアなどが値を消す展開に--------------------------------------【続伸、東証1部の値上がりに連動し買い戻し続く】8日(木)■概況■3983.75、+72.458日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは揃って続伸した。値上がり銘柄数は551(スタンダード517、グロース34)、値下がり銘柄数は124(スタンダード120、グロース4)、変わらずは38(スタンダード35、グロース3)。乱高下が続いている米国株価も時間外取引では上昇に転じ、日経平均株価も続伸したことで、株式市場はひとまず落ち着きを取り戻したとの見方が台頭。中小型株中心の新興市場にも買いが波及した。また、好決算銘柄など個別材料株にも個人マネーなど短期資金も流入した。◆注目銘柄◆経営陣による自社買収(MBO)を発表した東栄リーファが前日比100円高(+15.34%)の752円ストップ高となったほか、好決算への期待から先回り買いが入りセーラー広告も一時ストップ高まで買われた。また、明豊エンターは好業績への期待感や値動きの軽さなどから買い戻しが優勢となり、バイオ関連株の見直し買いの流れでカイノスなどにも関心が向かった。このほか、アビックス、トミタ電機、パレモHD、綜研化学などが値動きの軽さなどに着目した買いなどで値上がり率上位に躍り出た。一方、下落率トップは14.23%安のケル。好決算を発表するも短期的な出尽くし感から売りが優勢となった。VisSCOTECも同様に好決算を発表したものの、通期業績見通しを据え置いたことが嫌気され、11.19%安と急反落した。リーダー電子は前日ストップ高を演じたことから利食い売りが膨らんだ。このほか、クリエイト、セキが下落し、4-12月期の営業赤字転落が嫌気されたアズジェントも続落した。JASDAQ-TOP20では、セプテーニHD、マクドナルドが上昇し、きょう発表される10-12月期決算への期待感から夢真HDも値を上げる展開となった。--------------------------------------【3日ぶりに反落、米国株の下落に連動】9日(金)■概況■3931.55、-52.209日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも3日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は125(スタンダード117、グロース8)、値下がり銘柄数は556(スタンダード524、グロース32)、変わらずは34(スタンダード33、グロース1)。8日のNYダウが1032ドル安と過去2番目の下げとなったこともあり、東京市場も主力株中心に売りが膨らむ展開。この流れから、中小型株中心の新興市場にも売りが波及した。◆注目銘柄◆前日に好決算を発表するも材料出尽くし感からオールアバウトが前日比201円安(-14.59%)の1177円と急反落したほか、17年4-12月期の連結営業利益は前期比6割近い減益となった佐藤渡辺が前日比435円安(-14.10%)の2650円となった。また、大幅な営業減益決算を発表したニックスが前日比13.66%安となり、通期業績予想の下方修正と減配を発表したアイビーは一時ストップ安まで売られた。このほか、17年4-12月期決算を発表するも進捗率の悪さからディーエムソリュが急反落したほか、メディシノバ、ホロン、昭和システムも下落率上位となった。一方、上昇率トップは18.10%高の理研グリン。値動きの軽さや好決算への期待感からストップ高まで買い進まれた。株主優待制度の導入や記念配当を実施するアーバネットが11.50%高と大幅に続伸。また、好決算と1対3の株式分割を発表したシイエム・シイ、今18年12月期の連結営業利益が8割超の増益を見込む安江工務、中間、通期の単体業績予想を引き上げた助川電機なども関心を集めた。このほか、18年3月期の連結業績予想と配当予想を増額したイハラサイエンス、「AppGuard」関連のハイパーも値上がり率上位にランクインした。JASDAQ-TOP20では、夢真HD、セリア、田中化研、インフォコム、エン・ジャパンなどが下落した。--------------------------------------

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