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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド

【これからの見通し】円買い一服も、戻り具合に注目

配信日時
2018年1月11日(木)15:45:00
掲載日時
2018年1月11日(木)15:55:00

 ここ一両日の進行した円高の動きは、きょうの東京市場でひとまず一服している。ドル円は昨日のNY市場安値111.27レベルを更新せずに111.84レベルまで反発。現在も111円台後半で推移している。

 中国当局が、米国債に関する報道は間違った情報源を引用した公算、としてした。米国債投資の減額や一時停止を示唆した前日報道を否定している。また、一昨日の日銀超長期債オペの減額についても、きょうの日銀オペが据え置きとなったことで、市場は安堵した形となっていた。

 ただ、ドル円相場は戻したとはいえ112円台には届いていない。ユーロ円の133円台半ばの推移など、クロス円もここ一両日の下げを戻すには力不足の値動き。世界的な株高の動きに調整が入りやすくなっていることや、日銀オペについても今後の出口への含みを市場関係者の脳裏に焼き付けた面があろう。また、各種報道のみならず、これまで蓄積した円売りポジションの調整圧力が残っているリスクもありそうだ。

 このあとの海外市場では、株式動向と円相場の値動きに引き続き関心が集まりそうだ。

 その他の材料としては、米国を中心としたものが多い。経済指標では米新規失業保険申請件数(6日までの週)、米生産者物価指数(12月)が発表される。あすの米消費者物価指数と同小売売上高が注目されるところだが、その前哨戦として生産者物価指数も参照されそうだ。また、ダドリーNY連銀総裁が経済見通しを示す予定。米30年債入札(120億ドル)が実施される。

 欧州・ロンドン市場では、ユーロ圏鉱工業生産(11月)とECB理事録(12月14日分)が発表される。欧州関連の材料には反応にしくくなっているユーロ相場だが、きょうはどうか。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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