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今週の【マザーズ市場】10月2日~6日『連休に向け利益確定売り続く』[FISCO]

配信日時
2017年10月8日(日)15:07:00
掲載日時
2017年10月8日(日)15:17:00

【4日続伸、PKSHAなど直近IPO銘柄が活況】2日(月)■概況■1105.94、+12.842日(月)のマザーズ市場は、日経平均がプラス圏での小動きとなるなか、中小型株への資金流入を背景に堅調な展開が続いた。直近IPO銘柄を中心に積極的な買いが向かった。なお、マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で1089.48億円。騰落数は、値上がり157銘柄、値下がり72銘柄、変わらず9銘柄となった。マザーズ指数は終値ベースで9月1日以来、約1ヶ月ぶりとなる1100pt台を回復している。◆注目銘柄◆直近IPO銘柄のPKSHAがマザーズ売買代金トップで大幅続伸。株価は1万円の大台に乗せた。直近IPO銘柄ではテックポイントが買い気配のままストップ高比例配分。ロードスターはストップ高水準まで上昇し、マネーフォワードも大きく買われた。その他、大泉製、UNITED、サイバーダインなどが上昇し、米国での治験開始承認を取得したGNIなどが10%を超える大幅高となった。一方、SOSEI、インフォテリ、ミクシィなどが下落。また、オウチーノ、ウォンテッドリー、ドリコムなどがマザーズ下落率上位に顔を出したが、大きく値を崩す銘柄は限定的だった。--------------------------------------【5日ぶり反落、大型株優位のなか直近IPO銘柄などに利益確定売り】3日(火)■概況■1102.00、-3.943日(火)のマザーズ市場は、朝高後に利益確定売りに押される展開となった。米株高や円安を好感して大型株に買いが向かったうえ、このところ急ピッチの上昇を見せていた中小型株の一角では短期的な過熱感も意識されたようだ。ただ、マザーズ指数は売りが一巡すると下げ渋り、前日に回復した1100pt台を維持して本日の取引を終えた。なお、マザーズ指数は5日ぶり反落、売買代金は概算で1034.95億円。騰落数は、値上がり105銘柄、値下がり124銘柄、変わらず10銘柄となった。◆注目銘柄◆マザーズ市場のけん引役となっていた直近IPO銘柄のPKSHAや、前日リリースを受けて大きく買われていたGNIが急反落した。マネーフォワード、大泉製も利益確定売り優勢で、SOSEIやサイバーダインは小安い。一方、直近IPO銘柄のテックポイントは連日でストップ高を付けたのち、引けにかけて値を崩したもののプラスを確保した。東宝との業務提携を発表したアルファポリスも一時ストップ高。インフォテリは仮想通貨関連として朝方大きく買われる場面があった。その他、アスカネット、チェンジ、UNITED、ミクシィなどが上昇した。--------------------------------------【続落、利食い売り続く】4日(水)■概況■1091.77、-10.234日(水)のマザーズ市場は、米株高などを背景に日経平均が連日の年初来高値更新するなど主力処の強い動きを受け、小幅高でスタートした。しかし、大型株優位の展開から直後に利食い売りの動きが優勢となり、マイナスに転じた。その後は、米国における雇用関連の指標発表を控えているほか、北朝鮮情勢による追加挑発への警戒感や国内の政治運営リスクなどから積極的に中小型株で値幅を取りに行く動きはみられず、弱い動きとなった。売買代金は概算で824.96億円。騰落数は、値上がり66銘柄、値下がり166銘柄、変わらず8銘柄となった。◆注目銘柄◆GNIやSOSEI、サイバーダインなどが売られる展開となった。一方で、マザーズ売買代金上位では、メタップスのほか、PKSHAやテックポイントなど直近IPO銘柄には物色が向かった。値下り率上位には、大泉製作所やビーロット、IIFなどが並んだ。一方で、値上り率上位では、20年3月期に営業利益を約33倍にする計画との一部報道を受けたAMIのほか、アークンやジェイリースなどが大幅上昇となった。--------------------------------------【3日続落、連休に向け利益確定売り続く】5日(木)■概況■1080.77、-11.005日(木)のマザーズ市場では、朝方こそ自律反発の動きが先行したものの、買いは続かなかった。週末の3連休に加え、6日の米雇用統計発表、10日の北朝鮮・朝鮮労働党創建記念日が控えており、週初まで上昇が目立っていた中小型株には目先の利益を確定する動きが広がっている。また、本日は3社の新規上場があったため、直近IPO銘柄の一角では換金売り圧力が強まった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で852.68億円。騰落数は、値上がり47銘柄、値下がり175銘柄、変わらず17銘柄となった。◆注目銘柄◆PKSHA、SOSEI、メタップスなどが上昇。SOSEIは英子会社の共同創立者がノーベル化学賞を受賞したことを材料視する向きがあった。ただ、買いの勢いは続かず、上値の重さも改めて意識されたようだ。Ubicomは米ヘルスケア会社との遠隔医療ソリューション開発を発表して後場急伸したが、こちらも資金の逃げ足の速さが目立った。一方、直近IPO銘柄のテックポイントが急反落してマザーズ下落率トップ、上期業績を下方修正したロゼッタが同2位となった。その他、GNI、インフォテリ、AMIなどが下落した。なお、本日マザーズ市場へ新規上場したウェルビーは公開価格を約28%上回るしっかりした初値形成となった。MSコンサルは公開価格をやや下回る初値を付けた。--------------------------------------【4日ぶり小幅反発、過熱感後退した直近IPO銘柄やテーマ株に買い】6日(金)■概況■1081.49、+0.726日(金)のマザーズ市場は、3連休を前に利益確定売りが続く一方、このところの調整で過熱感の後退した直近IPO銘柄やテーマ株を中心に買いが入った。マザーズ指数は朝方の買いが一巡すると小安い水準でもみ合う場面が多かったが、終値では小幅ながらプラスを確保した。なお、マザーズ指数は4日ぶり小幅反発、売買代金は概算で867.19億円。騰落数は、値上がり108銘柄、値下がり121銘柄、変わらず12銘柄となった。◆注目銘柄◆直近IPO銘柄のPKSHAが売買代金、上昇率ともにマザーズトップだった。直近数日は1万円台での値固めが続いたが、切り上がる5日線に沿って上値を試す展開となった。その他、サンバイオ、SOSEI、ウェルビー、UNITEDなどが上昇し、直近IPO銘柄のロードスターや電気自動車(EV)関連とされる大泉製の上げが目立った。一方、GNIやGunosyなどが下落し、メタップス、ミクシィ、MSコンサルは小幅安となった。また、バリューゴルフは利益確定売りが続きマザーズ下落率トップだった。--------------------------------------

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ニュース提供:FISCO

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