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NY市場 ドル円は安値圏での推移続く 明日は米雇用統計 弱い内容なら敏感に反応も

配信日時
2016年2月5日(金)04:53:00
掲載日時
2016年2月5日(金)05:03:00

【ドル円は安値圏での推移続く 明日は米雇用統計 弱い内容なら敏感に反応も】

NY時間の終盤に入ってきてドル安の流れは続いており、ドル円は116円台半ばの本日安値圏での推移が続いている。

景気の先行きへの不透明感が強まっており、米利上げ期待も大きく後退している。きょうはカプラン・ダラス連銀総裁の発言が伝わっており、FRBは状況を精査しており、利上げには忍耐が必要とし、急ぐべきではないとの姿勢を示していた。

明日は1月の米雇用統計が発表になる。他の指標はともかく、雇用は改善が続いており、FRBも自信を示している。

予想は非農業部門雇用者数(NFP)で19万人増とベンチマークになっている20万人増を下回ることが見込まれている。新規雇用保険申請件数は10月を底に、再び悪化し始めている。10月~12月の数字がかなり強い内容となっていただけに、今回の1月は反動が出るのではとの見方のようだ。ここ数年、1月は反動が出るケースが他の月以上に多い月でもある。

弱い数字が出たとしても、雇用の改善が頭打ちになるとの判断まではできないと思われるが、FRBが3月利上げを見送る理由付けにはなりそうだ。

現在のドル安の流れからすれば、もし、予想を下回る結果であった場合、敏感に反応し、ドル円は115円台をつける可能性が十分にありそうな気配ではある。

USD/JPY 116.67

【米国】
*失業率(1月)5日22:30
予想 5.0% 前回 5.0%

*非農業部門雇用者数(1月)5日22:30
予想 190千人 前回 292千人

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