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NY市場 強いGDPを受けたドル買い続く PCE上昇をどう見るか注目

配信日時
2014年7月30日(水)23:50:00
掲載日時
2014年7月31日(木)00:00:00

【強いGDPを受けたドル買い続く PCE上昇をどう見るか注目】

先ほどから強い米GDPを受けたドル買いが続いてお、ドル円は102.85近辺まで上げ幅を拡大している。GDPを受けて米国債利回り、特に短期ゾーンが上昇しており、ドル円上昇の追い風となっていようだ。

GDPについては個人消費の予想以上の押し上げが大きく寄与しており、また、設備投資も堅調で、在庫投資も前期から大幅に増加した。今回の在庫投資の大幅な伸びに第3四半期は反動減を予想する向きも多いが。

個人消費については、株式の配当増が寄与し、可処分所得が3.8%増加。それが車やトラックなどの耐久消費財の購入に結びついたようだ。

上記の強さも然ることながら、注目なのがPCE指数だ。コア指数で前期比年率2.0%と前回の1.2%から大きく上昇している。総合では2.3%(前回1.4%)となっている。

直近の消費者物価の上昇について、イエレンFRB議長は一時的な動きとしているが、この辺をどう見るか注目される。

一方で、FF金利先物市場を見ると、利上げ開始のコンセンサスとなっている、2015年6月の利上げ確率は55%程度で推移しており、前日とあまり変化がない。早期利上げ期待から短期ゾーンの米国債利回りは上昇しているものの、一方で冷静な見方もあるようだ。

USD/JPY 102.85

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