FX外国為替情報のKlug(クルーク)
為替、海外投資でハイリターンを得るためのニュース、レポート、コラムを掲載

NY時間に伝わった発言・ニュース

配信日時
2012年8月23日(木)05:07:00
掲載日時
2012年8月23日(木)05:17:00

【経済指標】

【米国】
*MBA住宅ローン申請指数(8月17日までの週)20:00
結果 -7.4%
予想 N/A 前回 -4.5%(前週比)

*中古住宅販売件数(7月)22:40
結果 4.47百万件
予想 4.51百万件 前回 4.37百万件

*EIA週間石油在庫統計(バレル)23:30
原油在庫 -541万
ガソリン  -96.2万
精製品   +99.2万
製油所稼働率 91.2(-1.4)(%)

【カナダ】
*小売売上高(6月)21:30
結果 -0.4%
予想 0.1% 前回 0.2%(0.3%から修正)(前月比)
結果 -0.4%
予想 0.2% 前回 0.4%(0.5%から修正)(自動車除く・前月比)

【発言・ニュース】
*FOMC議事録
多数がQEは回復を拡大させると認識。多数は持続的成長なければ早期に追加緩和と判断。多数が2014年の表現を延長することに賛成。ただ、9月に持ち越すことに合意。欧州危機と財政の崖が下振れリスク。一部のメンバーは超過準備の付利引き下げを支持。一部メンバーからは、米国債、MBS購入の経済に対する効果は一時的で、現在の状況では効果が疑わしいと指摘。追加緩和は経済見通し改善に役立たず、コストが高い。

*FRBが18.33億ドルの長期債購入 
FRBはNY連銀を通じて18.33億ドルの長期国債を購入。2036年2月から2042年2月に償還を迎える国債。

*米議会予算局
2012会計年度の財政及び経済見通しの改定を発表。
財政の崖と呼ばれる、急激な財政緊縮策が今後実施された場合、2013年10~12月期のGDPは前年同期比0.5%のマイナス成長となるとの見通しを発表。

財政赤字見通し


12年度 1兆1280億ドル GDP比7.3%
22年度 2130億ドル 22年度まで10年間の累積赤字2兆2580億ドル

成長率見通し
12年 2.1%増、
13年 0.3%減

平均失業率見通し
12年 8.2%
13年 8.8%

*ユンケル・ユーログループ議長
ギリシャ向け次回融資実施の条件は、財政赤字削減の信頼ある戦略策定だ。期限延長に関してはトロイカの調査次第。第3次支援に関しては検討していない。ECBなど公的機関のヘアカットに関しては回答を拒否。

*レーン欧州委員(通貨・経済担当)
ユーロの将来は春よりも悲観が後退。ECBが金融システム安定確保で中心的役割担う。高利回りを抱える諸国はつなぎ資金が必要。

*サマラス・ギリシャ首相
次回の支援が10月以降に遅れても、つなぐことは可能。全く支援が無くなれば崩壊する。(新聞インタビュー)

数週間内に117億ユーロの緊縮策を決定。トロイカとのコミットを尊重する。ギリシャのユーロ離脱を予想している者は失望となり、信頼感は直ぐに確立される。(ユンケル議長との会談後)

*カーニー・カナダ中銀総裁
刺激策の緩やかな解除が適当となる可能性。カナダ経済は概ね潜在成長の水準。住宅市場は過大評価の兆候が高まる。

過去記事カレンダー

2018年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月  
2017年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2015年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2014年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2013年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2012年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2011年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2010年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2009年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2008年 2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

メールマガジン

山岡和雅が毎日発行!
外国為替ディーラーの心の中

毎日の為替相場を、市場参加者の目を通して判り易く解説。為替ディーラーの本音は?【まぐまぐ殿堂入り】

バックナンバー

朝刊 ニューヨーク為替市場レポート
米国市場の動きを、朝一番に配信!! FX、外国為替、米国株、米国金利など、テレビやWEBサイトでは得られないニューヨーク金融市場情報のほか、アナリストの独自解説も配信します。

バックナンバー

powered byまぐまぐトップページへ